お客様のイソダケーブル視聴記

<東京都・I様>
『イソダケーブルには、ごまかしや誇張が一切無い!アンプやCD、スピーカーの性格を峻厳にあぶり出す!』

こんにちは。
イソダケーブルを使用してから2週間経ちました。
あまり上手く撮れませんでしたが写真を添付させていただきます。

イソダケーブルに変更してから音と音の繋がりが非常に滑らかになり、
更には弦楽器の不自然にきつい音がなくなり楽器本来の音色が楽しめています。
楽器、人の声などあらゆる音がストレスなく自然に出てくるところがすごいと思いました。
その反面、一部のソフトでは音があまりにも明瞭であるため不自然さを感じることもありました。
それはリマスタリングされたCDとされていないCD、あるいは生演奏を録音しただけの状態とマスタリングされた後の違いの様なもので、ノイズと共に音楽にとってとても大切な何かが削ぎ落とされたような感じです。
ただ多くのCDでそのような「不自然さ」を感じることは少なく、マーラーの交響曲などを聴くと「もうこれ以上ないのでは?」と思える程の音の自然な広がりやオーケストラの厚み、そして生演奏の持つ感動を届けてくれます。
ミューズハートスピーカーシステム「S-2C-GSX」はケーブルをイソダケーブルに変えただけで如何なる曲でも「普通」に鳴らしてしまうのですから、やはりすごいものです。
イソダケーブルによってミューズハートスピーカーシステムの底知れぬ潜在能力が引き出されたようです。
とまあ、ずっと使っていたくなるような大変すばらしいイソダケーブルなのですがインターコネクトケーブルとスピーカーケーブルで7万円を超えてしまうので、一括での購入をあきらめざるを得ません。
しかし、この音を一度聴いてしまうと元にはなかなか戻れず少々困っております。

<その後、スピーカーケーブル(2.0m)&ピンケーブル(1.0m)を購入された後の2週間経過後のレポートです>

こんばんは。
イソダケーブルに変更したことで気に触る変な音は一切出てくることが無くなり、家族一同快適なオーディオライフを楽しんでいます。
先日、ミュンヘンフィルとティーレマン指揮の演奏会を聴きに久しぶりにサントリーホールへ行ってきました。
ワーグナーのオペラ「タンホイザー」やベートーヴェン「運命」もなかなかの物で、わざわざ聴きに行った甲斐があったのですが、やはりゲストのワディム・レーピンのヴァイオリン演奏(ブラームスのバイオリンコンチェルト)は相変わらず叮嚀で美しく、最近のヴァイオリンニストに多く見られる、小さく技巧的なわざとらしい演奏とは一線を画すものでした。他を圧倒する技術力があるにも関わらずそれを感じさせない感動的な演奏は正にヴィルトゥオーゾと呼ばれるに相応しい物である事を再確認させられました。
そして感動冷め止まぬ内に帰宅し、当然の如くレーピンの演奏を今度はCDで聴いてみるのでした。

さて、ここからが問題でした。久しぶりにヴァイオリンコンチェルトをミューズハートスピーカーシステムで聴いたのですが、何か期待していたものと違うのです。イソダケーブルに変更してからオーケストラの厚みも出てくるようになり、少しモコモコしていたモノラル録音やステレオ初期の録音も変な濁り味なく聴けていたので満足していたのですが、あのオーケストラがホールの空気を腹の底から震わす躍動感が無いのです。 そしてレーピンのヴァイオリンも何処かよそよそしい。たった一音、たった一瞬の内でメニューインの様に優雅に歌ういつものレーピンでは無いのです。
そしてあれこれ考える内に、今まで使っていたケーブルに騙されていたという事が分かりました。
かつて使用していたケーブルには独特な付帯音があったようで、恐らく本来伸びていない音を伸ばしたりすることで何となく雰囲気を派手にして誤魔化していたのでしょう。
一方、イソダケーブルは余計な事はせずにひたすらCDの情報をアンプを通しスピーカーまで忠実に伝達する事で、スピーカーやアンプなどの機器が出す本当の音を教えてくれるようです。
そうと決まれば、後はセッティングに不具合がないかを見直すだけ。
まず今まで気になっていたスピーカースタンドの真鍮製スパイク受けを黒檀に変更し、次にただの鉄だと思っていたオーディオラックのスパイク受けを見てみたところ、鉄の底に悪の帝王「合成ゴム」が使用されている事に気が付きました。
これには一刻の猶予も無いと思い、翌日東急ハンズにて足りない黒檀ブロックを購入し「鉄+ゴム」スパイク受けを排除しました。

少し落ち着きを取り戻したので、昨日のCDを再生してみました。

「音の出方が違う。」一聴して分かりました。誤魔化しが一切無いのです。
オーケストラの弾き始め、それもまだ第一音となる前の瞬間が部屋の空気を一杯に震わせながら出てきました。
私がTannoyというスピーカーに憧れることとなった最初のきっかけが、今自宅で再現されたのです。
あれだけ味気なくなっていたレーピンのヴァイオリンも血の気を取り戻しました。
イソダケーブルへ交換していなければ、恐らく今でも適当に誤魔化された音に妥協していた事でしょう。
イソダケーブルのおかげでLivingMusicの試聴室でも聴くことが出来なかったミューズハートスピーカーの表現力を引き出せたようです。
諦めかけていた壁を一つ乗り越えた気がします。
そして、ミューズハートスピーカーを使用し始めてからまだ7ヶ月しか経っていないのにこれだけの音楽を再現するのですから、これから先一体どんなスピーカーへ成長するのか想像も付きません。


<横浜市 U様>
『イソダケーブルにして全く違うものは、音楽性。
従来出てこなかった必要な響きがあるためか、聴き疲れがしない。
オーディオを始めた頃のような感動がある。』

長い時間お貸しいただいてありがとうございました。

まさか新品が届くとは思いませんでした。ピンコードが逆で、実はその後も頭が痛くなる時間が続いたため、左側のスピーカーの端子の接続を逆にしました。突然霧が晴れたように・・・。自作のスピーカーで今まで一度もこんなことは無かったのですが、今後見直しです。

現行は壁コンセントが初期のクライオオーディオテクノロジー〜電源コードがオーディFSK〜クリプトンの電源BOX〜自作の電源コードでマランツのPA01・自作の電源コード(車用)直結で自作の電源BOX〜CDプレーヤーAH!「Njoe Tjoeb 4000 Superb」となっています。
なお、ピンコードはME社製のラダー型でスピーカーコードは自作ものです。スピーカーはフォステクス88ES-RのBHで今回試聴しました。

接続を直してのCD1枚目。
最近売れまくった浅田真央のCDです。仮面舞踏会のフルートに注目しましたが、どうもそんなことではなく音楽に浸ってくれと言わんばかりのごく自然な再生音でした。
2枚目 諏訪内晶子のチャイコフスキー。聞き直さないとどの辺かわかりませんが、後ろに埋もれていた楽器の音がハッキリ聞こえて・あれま!
これはおもしろい。
3枚目 ハンク・ジョーンズ/尾田 悟クインテットの映画音楽集です。
ここにクラリネットの演奏があります。クラリネットは個人的に再生が難しい楽器と考えていました。が、やっとまともに再生できた気がしました。
4枚目 大西順子のベストアルバム。当時の演奏スタイルは東京都の電話帳をおしりの下にして鍵盤に体重をかけてガツーンと弾いたとか。
各楽器の距離感がわかります。シンバルの音の出方やピアノの音の重さなど前とはやはり違います。ベースは低い方へきちっと伸びていますね。
5枚目 鬼太鼓座の富嶽百景はあのでかい大太鼓がこれまたやっと表現できたように思いました。他の太鼓や三味線などの位置・奥行き感も凄いです。

−以上、代表的な5枚をあげました。−

自分の再生で勝手に考えていること
1)各機器間がストレス・フリー
2)耳が痛くないこと
3)音楽的であること
そしてハイスピードであれば音はゆったりした再生になるはず。

イソダケーブルにして全く違うものは、音楽性。
従来出てこなかった必要な響きがあるためか、聴き疲れがしない。
オーディオを始めた頃のような感動がある。

特にピアノ・ソロなど立体的に再生、ベースは太くてウッドの上から下の方まで指が移動している様子がわかります。自分のスピーカーは低音がイマイチと思っていたことがひっくり返りました。
唯一の弱点?!は一部のポップスでボーカルが目の前にきてしまったこと。
AA誌などで評価はまあまあのCDでしたが、サラウンド効果でもあるのでしょうか?
しかしながら、自分の勝手に考えている再生音におそらくもっとも近いです。

23日返送用意。→スピーカーケーブルをエンジェルポケットで発売していた八幡コード+オーグラインに変更。(昔買ったものです・・スピーカー寄りにオーグライン10センチつながっています)
さてさてどうかな・・・かなり線が細い感じです。解像度が高く緊張感が張り詰めるような透明な空気感があります。ただ、気のせいか腰高になりました。
わからないのは、左側のスピーカーが内部で逆接続かと思いましたらそうでもなく??
ピンコードをもとのピンコードに戻しました。・・・う〜ん当面これで我慢できそうです。

夏のボーナスでと今から用意が必要ですね(^.^)
遅くも明日には返送します。
ありがとうございました。

その後、一週間経ちました。

結局、イソダケーブル借りる前の状況に戻りました。
よく聴いてみるとなかなかまともに再生されています。
う〜んつまりは何が違うんだ?

勝手に申すなら、浅田真央のパーフェクトな演技が今。
プラス、キム・ヨナの出来栄えの加点がそこにある。
それも自然に・・・。
たとえが悪いかも知れませんが、現状改めて聴いてみるとそーとしかいえないですね。
ケーブルのジャケットの問題にメスを入れたFSKさんやME社さん。これがサイコー!!と思っていました。
でもでも・・素材ハイブリットがマイナス・イオンの風を呼び込むとは・・。

良い音楽を心地よく聴くにはイソダケーブルでしょうか?
そのときにはよろしくお願いします。


<横浜市・A様>
『全体的に重心が下がると同時に、2周りくらい音楽のスケール感が上がっております。以前ですとすぐに次に飛ばしていた音楽をついつい長く聴いてしまう、ということを何度も体験しました。』

今回は試聴をさせていただきまして誠にありがとうございました。以下、試聴の感想となります。
あくまでも、現状のケーブルと比較して、現状システムでの感想となります。

<感想>
イソダケーブル スピーカーケーブル HX-2060: まず、細かい音がどうのこうのというより、音楽性といいますか芸術性といいますか、音楽の鳴りがたいへんよくなったことに感心いたしました。交響曲など楽音やハーモニーがスムーズで全体としてたいへんまとまりがよく、心地よく音楽を奏でてくれます。その理由のひとつにSNが良い、周波数特性がフラットということがあるのでしょうが、なにより超低域までアンプの能力を最大限引き出て、スピーカーをらくらくと動かしている、アンプを自由に歌わせてくれる、そんな感じがしました。とにかく、全体的に重心が下がると同時に、2周りくらい音楽のスケール感が上がっております。以前ですとすぐに次に飛ばしていた音楽をついつい長く聴いてしまう、ということを何度も体験しました。それだけ音楽に没頭しやすい鳴りであることの証明でしょう。たいへん素晴らしいケーブルと思いました。
<試聴システム>
ソニー ハードディスクトランスポート NAC-HD1(大型クロック改造)
サウンドデザイン社 SD05 デジタルアンプ
ディナウディオ社 Focus 220
ケーブル類は、すべて、ME社製のラダーケーブルで統一しています。→これとの比較となります。

電源 200V  NSIT-2000plus Mark2

イソダ・ピンケーブルHX-2020: 残念ながらヘッドホンシステムでの試聴のみであり、あまり長時間こちらは試聴することができませんでした。しかしながら、感想はスピーカーケーブルとほぼ同様のものとなります。それに加え、音楽の生き生き感といいますか、躍動感がたいへん素晴らしいと思いました。こちらも文句なしのできばえです。

<試聴システム>
STAX SRS-3050A (Signatureシステム)とPC音源システム

以上が感想なります。ぜひすぐにでも導入したいところですが、やはり価格面ではすぐには折り合いがつかず、少し考えさせていただければと思います。
これだけ凝ったつくりのケーブルですので十分安いのではと思いますが、もう少しお安くなると手が出しやすくなると思いました。
この点はすぐにご期待にそえることができずたいへん申し訳ございません。
このたびは誠に貴重な機会を与えていただきまして誠にありがとうございました。

以上、御礼と感想の送付まで。


<愛知県 K様>
『試聴の間ずっと「幸せな音楽」が鳴るケーブルだな、という言葉がずっと頭の中にありました。
ひょっとしたら音楽を聴くには最上のものかもしれない、という気もしました。
音が柔らかく、常に人肌のぬくもりがある。
「原音」云々の前に、ひょっとして一番「正しい音」ではないのか。』

この度は大変貴重な体験をさせて頂き有り難うございました。
イソダケーブルは評判に違わず素晴らしいケーブルでした。

以下、簡単にではありますが試聴の感想を書かせて頂きます。

比較は現在使っているオーディオFSKのクロム銅核付きのスピーカーケーブルと同じく核付きのピンケーブルになります。
この二本をそっくりイソダケーブルに取り替えて数日間聴いておりました。
ジャンルは主にジャズと打ち込み系の電子音楽、そしてクラシックも少々。

エイジングも未だの最初の音だしの感想は、非常にバランスが良く、何よりも音が柔らかく、温かみがあるということでした。
低域も多くはないが気持ちの良い良質のものが出ているようですし、高域も雰囲気良く鳴ります。

「最初の時点」の感想は、どんな音楽を聴いても各音が出しゃばらず、じつにバランス良くチューニングされたケーブルだな、ということと、FSKのケーブルとは求める方向性が違うなということです。

三日目くらいから低域が出始め、高域もじつに軽やかに伸び始めます。
当初の感想の軌道修正を迫られました。
上も下も良く出ています。それも大変良質なものです。

私は上手く表現できないのですが、試聴の間ずっと「幸せな音楽」が鳴るケーブルだな、という言葉がずっと頭の中にありました。
ひょっとしたら音楽を聴くには最上のものかもしれない、という気もしました。
音が柔らかく、常に人肌のぬくもりがある。
「原音」云々の前に、ひょっとして一番「正しい音」ではないのか。

いずれにせよ、近い将来、リビングミュージック様、イソダエレクトロニック様にはお世話になるかもしれません。
イソダケーブルを使用しているスピーカーにも興味があります。

この度はほんとうに有り難うございました。
楽しい時間を過ごさせて頂きましたことを感謝申し上げます。


<広島市・K様>
『広瀬さんがおっしゃっていた「魔法の鏡」さんとは,どのような意味なのか図りかねておりましたが,今ではよくわかります。全てを白日の下に晒してしまう素晴らしくも恐ろしいケーブルです。』

今回はお世話になりました。イソダケーブルの本当の実力は,予想通りですが,それを返却した後の,今になって嫌になるほど感じています。すごい喪失感です。一度味わってしまうと元には戻れないかもしれません…。SPケーブルの方は本当に欲しいですね。真剣に考慮中です。

広瀬さんがおっしゃっていた「魔法の鏡」さんとは,どのような意味なのか図りかねておりましたが,今ではよくわかります。全てを白日の下に晒してしまう素晴らしくも恐ろしいケーブルです。私のシステムでは,RCAケーブルの方は,使う経路と使わない経路の2系統に分ける必要もありそうです。

今回のことで広瀬様の監修しておられるミューズハートのスピーカーをますます聴きたくなってしまいました。岡山に取扱店があるようなので,折を見て出かけてみようと思っています。

この度は本当にいい経験をさせていただきました。ありがとうございます。それでは失礼いたします。