「音咲か爺さん」Vol.8

<音咲か爺さん奮闘記 その8>
妖精の歌姫「AZAMI」コンサートの余話だべぇー

以前のおらの日記で ご紹介した屋久島出身の歌姫「AZAMI」さんのコンサートに
台風13号が銚子沖をかすめて通過する、ちょうどその時刻に行って来たべさ

http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1605095072&owner_id=20349985

台風にも かかわらずかなりの数の お客様が来ていて
AZAMIさんの根強いファンと知れるでないかい
内幸町ホールの舞台が漆黒の闇におおわれた中から 静かな音楽が流れ出し
やがて スポットライトが 闇の中から AZAMIさんを照らし出す


ゴング奏者(藤田) シンセサイザー奏者兼サウンドプロデューサー(浦田恵司
そしてクリスタル・ボウル奏者(吉田UNN)という つつましい構成の 演奏者集団ながら
フォルテシモのところでは 聴くものを圧倒する迫力で迫る
AZAMIさんは 絶えずインカム(マイクとヘッドフォンが一体となったもの)を着けていて
この闇の中のスポットライトの中で 踊りながら 歌うという趣向だ

和声エンヤとも 称されるだけあって その声と踊りは とても神秘的で
蠱惑的(こわくてき)である 天岩戸を押し開いて 踊りながら出て来た
天照大神も かくやと思わせると言ったら イメージがしやすいだろうか
休憩無しの 約1時間半 どれも魅力的な演奏がつづき あっという間に
フィナーレを迎えていた

終了後に AZAMIさんご本人から 直接サイン入りのCD『いろはに』を
購入出来たのも 望外の幸せだったでないかい
事務所に帰って 早速 自慢のシステムで再生してみた

ところが がぁーん と 頭を殴られた

先ほどまで 生で体験して来た感動的な 演奏の息吹きが そこにはない
どこか よそよそしいのである
これではいかんと 猛烈なファイトが むくむくと 湧いて来た
そこで翌日から 泊り掛けでの システムのチューニング作業に取り掛かった
前から気に掛かっていた イソダケーブルのピンケーブルとスピーカーケーブルの
全面的な ミューズハート・チューニングが メインである
そして一週間におよぶ秘術を尽くした チューニング作業を終え
再度 挑戦である

音を出した瞬間 やったぁー

あの日あの夜に 体験した 舞台が 今 引っ越しをして来て
眼前に 展開するではないか
手持ちのCDも 何枚も掛けてみると 全てのCDが 以前よりも
生々しくて 実在感溢れる 再生がなされるのである
AZAMIさん 本当に ありがとうでごぜぇます
おかげさまで 当店のシステムが さらに 進化を遂げましたよぅー
全部で12曲が 納められているCDで どの曲も 好きなのだが
なかでも おらは とくに 「さくら」と「夜が背中まで」が好きだ
全曲が AZAMIさんの作詞・作曲で 女性ならではの
繊細で情感あふれる曲である(一部浦田恵司参加)

【夜が背中まで】

夕闇がせまる頃 子供達よお帰り
もう夜が背中まで 君を追いかける

お前達が残した 心残りの遊びを
昔の頃に帰り みんなで火を灯そう

眠る前に母さんが残してくれた物語
テレビでみれるものでもなく 自慢話のようじゃなく
お前自身の物語

やがてお前達が 大きくなったら
虚栄の街へと出かけ 新しい火を灯すだろう
自分の価値を見失い 傷つき悩みもするだろう

それでも生きてさえいれば それでも生きてさえいれば

夕闇が迫る頃 子供達よお帰り
もう夜が背中まで 君を追いかける

それでも生きてさえいれば それでも生きてさえいれば

夕闇が迫る頃 子供達よお帰り
もう夜が背中まで 君を追いかける

なまら 良ぇだへぇー

最後に AZAMIさんの直近のコンサートの お知らせを
関西地区の方 ぜひ お出掛けくださいませ

http://azamiblog.exblog.jp/12129270/

お終い

By 音咲か爺さん







バックナンバー Vol.1 「音咲か爺さん」いよいよ本領発揮の巻
バックナンバー Vol.2 「音咲か爺さん」こんな素敵なめぐり会いが起きるなんて!この世の中捨てたものじゃないべさぁー。の巻
バックナンバー Vol.3 「ミューズハート・チューニングモデルに 暗雲?」の巻
バックナンバー Vol.4 「上手の手から水が漏る」猿も木から落ちる」の巻
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