MuseHeartのスピーカーシステムの全ラインアップを一新へ!

 既報のように、MuseHeart スピーカーシステムは、10万円台で、素晴らしい音質で素晴らしい音楽を、特に若い人たちに楽しんで貰いたいとの思いから、「お手頃価格だけど、重量も音もドッシリしたスピーカーが欲しいなぁ」というお客様の声に応えるため、構想(2001年8月)から5年、実際の開発に着手してから丸2年半(この間に試作したモデルは累計5モデルを数えます)に及ぶ、六本木工学研究所とMuseHeartとのコラボレーションによる、まさに身も心も削る思いでのカット・アンド・トライにより、2005年9月に完成を見、発売を開始いたしました。そして、これまでも昼夜を分たず、更なる高みをめざして、鋭意、研究&実験を重ねてまいりました。そして丸4年を経過した本年3月末、まさに究極のスピーカーシステムと言っても過言ではない最高峰のスピーカーシステム「S−2C−GSX」を完成させました。この4年間を通じたスピーカー作りの激闘体験から、スピーカーシステムとは、まさに「楽器」であるとの結論に至りました。スピーカーという楽器を製作する「楽器職人」の広瀬勝治とそれを演奏して音質、音色を確かめ、「楽器」が奏でるひとつひとつの生楽器の音色、演奏者のメッセージ、情熱、協奏者との真剣勝負でのやり取り、オーケストラ演奏に至っては、その指揮者の解釈と楽団員全員との一糸乱れぬ団結から生まれるめまいを覚えるほどの情動などを、正確に、しかもリアルに表現出来ているか等々、「プロの指揮者である店長」の生田榮との、昼夜を分たない執念がこの超絶のスピーカーシステム「S-2C-GSX」を完成させたといっても過言ではありません。これに伴い、「S-2C-GSX」にて、改良したノウハウを残りの全モデルに反映させ、音質の一層の改善を実現いたしました。
 そこで、5月20日を期しまして、全ラインアップを一新することと、いたしました。前身モデルとは、外観上でも、数字的なスペック上でも、変化はありませんが、音質的には、2グレードも、3グレードも、アップしていると自負しております。(試聴レポートは店長のレポートをご覧ください)

 また、これまで流通に乗せることを度外視し、より多くの若い人たちに、楽しんで貰いたいとの思いでありましたので、とにかく廉価な価格設定にしておりました。しかし、直営店である「living Music」一店舗での販売では、自ずと限界がありますので、この機会に、より多くの音楽ファン、オーディオファイルの皆様のお手元にお届けし、素晴らしい音楽生活を楽しんでいただけるよう、流通に乗せても、赤字にならない程度に、価格をほんの僅かですが、値上げさせていただきました。諸事情をお察しの上、ご寛恕いただけますよう、伏してお願いいたします。店主敬白

MuseHeart 新製品スピーカーシステムの一覧表

型番 メーカー希望小売価格 直営店「Living music」での実売価格
S-1X ¥94,500 ¥80,000
S−1CX ¥105,000 ¥89,000
S−2X ¥126,000 ¥107,000
S−2CX ¥136,500 ¥116,000
S−2−GSX ¥168,000 ¥142,000
S−2C−GSX ¥178,500 ¥150,000

*注1:Cはチェリー付板仕様、GSは内部配線材にナノテックシステムズ社製「ゴールデンストラーダ#79ナノ3」を採用モデル。その他は、ナチュラルカラー(木目塩ビ仕上げです)
*注2:価格は全て「ぺア・税込」です。